ときめきとにこごり

あばよの雑記置き場です
20251128125224-admin.jpeg
落ち葉の絨毯🍂

・こないだキョウヤとタウニーが屋上走り回ってぴょんぴょんビルからビルへ飛び移ってんの見て、肝冷えたわ。あいつら日常にそんな刺激が足りひんのん?あんなワイルドゾーン闊歩しといて?アドレナリンの奴隷なんちゃうん、とか言うてたけど、俺らもあいつらのこと笑える立場ちゃうかった。俺らがガキんときはホロエレベーターもスマホロトムなんかいう文明もまだなくて、もうマジに命懸けのパルクール。万が一の逃走ルートをアリアドスの巣みたいに街中に張り巡らせて、番号と合言葉頭に叩き込んで、足の速い俺は囮役、敵対ギャングやらお巡りやら引き連れて柵の上走って、お前と落ち合うよってピン立てた場所、「カラスバ、飛べ!」の声ひとつで闇に身を踊らせた。今思い出したら頭おかしいとしか思えへん。お前はあんじょう俺を抱き止めてくれたけど、滑って死んだやつ不随になったやつ周りにようけおる。死と隣り合わせみたいなことがあんまりにありふれてた。隣というかそのものみたいな場所で息してたから。

・子どもの頃に手に入らんかったものに固執し続けるって話、あれほんまなんかな。手に入らんかったもんなんか無限にありすぎて……それがほんまなんやとしたら、俺は空虚に駆り立てられるバケモンってことにならへん?キレーな部屋住めるようになって、警官にここで寝るなって打たれることもなくて、ひっろ〜い清潔なダブルベッド、ペンドラーらに譲って、結局床で寝た。床のがなんか落ち着くし寝やすかってん。あるとき俺を部屋まで起こしにきたお前は、床で丸まってる俺を見て悲しい顔をした。哀れみやったかもしれん。俺はそれからベッドでちゃあんと寝るようにした。お前に惨めな気持ちさせたなかったから。

・「目が悪なかったら眼鏡なんか必要ないんにな。この眼鏡をこうた金で二ヶ月は食いつなげるとおもてまう。俺は目が悪いせいでその分金払わされる。まあ俺は眼鏡で済むからまだマシやねんけど、でも、生まれつきもっとどないしょうもない人もおるやんか。そんなん不平等やと思わん?」

……というようなカラスバの語り文章無限に書きたい😭考えるにつれてカラスバさんというかサビ組が慈善団体すぎて、全然ヤクザムーブ出る幕ない気がしてしまう。でも真っ当な慈善団体なら自分たちのこと日陰者だの半端者だの言わないはずだし、利子ぶんどってるのは真っ赤な事実なんだよね……なんか行政の仕事引き受ける方が実入りがよさそうで、リスクもあるのに別に利子でチマチマシノギやる必要なくない?と思ってしまう。私もう全然ミアレから脱出できてないです💸
#ポケモン
閉じる